2007年09月21日

『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』苫米地 英人

こんにちは!今日も元気に頑張りたいと思います。宜しくお願いします。


また、三連休です。

前回は、土曜日に、出社したので、
(それはそれで、実りのあるミーティングでした)

日・月のお休みでしたが、

今回は、三日連続です。

それは、それで、子供の要求に応えるのは、体力的にキツクモありますが、

家族サービスを楽しみたいと思います。






『心の操縦術 真実のリーダーとマインドオペレーション』苫米地 英人(著)
出版社: PHP研究所 (2007/1/25) ISBN-10: 4569659306

目次

 第1章 真実のリーダー
 第2章 リーダーの解決法
 第3章 心の操縦術
 第4章 「脳と心」のトレーニング
 第5章 実践が全てを変える


◆真実のリーダーとは何か?

 『 本書でいうリーダーとは、人の上に立ち、自主的に仕事を動かし、新しい日本を創ってゆく人を思ってください。
   日本代表の司令塔であった中田英寿のような人をイメージして下さい。
   彼がほかの選手と違うのは、フィールド全体を高い視点から俯瞰しているかのような動きをする、という点です。
  三次元的に非常に高い視点を持っているのです。
   それに加えて、時間的にも広い視野を持っています。
   パスを出すにしても、空いている時間に他の選手を走らせて、そこでボールを受けとった選手の動きまでを
  予測してパスを出す。時間的に先を読んでいるわけです。この能力にも優れています。
   つまり、空間的にも時間的にも、見えている範囲が非常に広い。視点が非常に高い、ということです。
   これはスポーツに限らず、優秀なリーダーならば備えている能力です。そして、ビジネスにおけるリーダーは、
  優秀なスポーツ選手よりも見ている範囲が広くなければならないのです。』

 『優秀なリーダーかどうかは、情報空間をいかに高い視点から俯瞰できるか、にかかっているのです。』


◆真実のリーダーと能力

 『 組織で考えてみればわかりやすいでしょう。組織では、上司であれば上司であるほど多くの情報を持っており、
  また決定権も大きい、そういうことです。
   しかし、現実にはこんなにうまくいきません。組織の上にいけばいくほど決定権が大きくなることは、
  組織である以上、決められたことです。ところが、その地位にふさわしい広さの情報空間にアクセスできるか
  どうかは、個人の能力によるのです。せっかく広い情報空間にアクセスできる地位になったのに、それを
  活かす能力がない人がいます。これは、周囲にとっては迷惑な話です。
   リーダーとなってゆくためには、決定権に応じた広さの情報空間にアクセスできる能力を身につけなければ
  なりません。』


◆リーダーが持つべき視点

 『 視点を高くすると情報量は減ります。けれども、様々な状況に対処できるようになるのです。
   別の言い方をすれば、リーダーは現場よりも持っている情報は少ない。現場にしかわからない情報がある。
  けれども、高い視点を持っていればどんな現場にも対処できる、ということです。現場の人が経験したことのない、
  あらたな事態への対処すら、できるわけです。』


◆知識は必要です。

 『 リーダーは違います。リーダーは、課全体で通用するやり方、さらに昇進すれば部全体に通用するやり方、
  さらに昇進すれば部全体に通用するより方、さらに社全体に通用するやり方で仕事ができなければなりません。
   経団連に入るかもしれませんし、ダボス会議に入るかもしれないし、そういう高い地位についても通用する
  ような見方・やり方を身につけておく必要があります。
   そうでなければ、昇進したときに自分のやり方が通じない、ということになります。それどころか、状況が
  把握できないということになってしまいます。
   そうならないように、必要な知識とはどのおうなものなのでしょうか?
   それは、認識するために必要な知識、ということになります。
   知識がなければ認識ができません。』


◆米国流リーダー育成法

 『 MBAの二年間で視点が高くなるような勉強をします。もちろん、そのあと企業に入ると数年の間は企業研修や
  エリート教育を受けるわけですが、するともう四〜五年目くらいで副社長級になってしまうことさえあります。
   それでいいのです。経営に必要な認識能力は運用能力とは別物だからです。』


◆超並列脳になる

 『 意識というのは気がつくことだと書きましたが、今気がついているところはひとつしかフォーカスを持てない
  のです。無意識にすれば、心臓と肺が勝手に同時に動きます。
   同時に二つのことをするのはすごく大変です。けれどもそれは、車の運転と同じで慣れです。何度もやっている
  と、いつの間にかその作業が無意識化されるようになってくるのです。
   無意識化された瞬間に、超並列脳に一気に変わります。
   書類にしても、一行一行読むのではなくて、同時に全部上から下までをバーンと見るのです。すると、全体を
  俯瞰しているので、一瞬でわかるのです。全部並列処理でやるのです。意識的に考えさせるのです。
   そのためには、常に自分の脳をフル回転させるトレーニングをしなくてはなりません。』



★タイトルが、あまりこのブログには、相応しくないのですが、
 内容は、なかなか、他に類を見ません。

 
 中には、異性から好かれる方法とか、他人から操られない方法なども載っています。
 なかなか、トレーニング方法は難しいのですが、
 ゲシュタルト能力を開発し、情報空間を高い視点から俯瞰できるようになると、
 マネジャーとしての問題解決能力は、一気に向上するように思います。


 悪用厳禁ということでしょうが、面白そうなノウハウです。


本日は、この辺で。


Posted by keiri_nita at 16:13 │Comments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!コーチング・マネジメント・コミュニケーション 

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この記事へのコメント
3連休が今回もってすごいですね^^;

満喫してくださいね。

応援くりっく!ぽちっ
Posted by 笑顔整体 健康の知恵袋:院長 at 2007年09月21日 19:01
こんにちは。

本書も、他の本も同じようなことを言っていますよね。
言っていることはそれなりにわかるのですが、なかなかできません(笑)。
Posted by 独立起業家:こばやし at 2007年09月22日 11:54

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