2007年12月27日

『できる人の英語勉強法』安河内 哲也

こんにちは!今日もよろしくお願いします。


昨晩、ウチの窓に、断熱シートを貼ってみました。

以前、テレビで、この原油高の影響で、北海道では暖房費節約のため、

ガラスに断熱シートを貼ったりしていると聞きました。

我が家の、電気代もかなり高いので、とりあえず、北面の寝室の窓に

やってみると、けっこう、効いている感じです。

まあ、見た目が悪いのかもしれませんので、場所は選ぶかもしれませんが。






『できる人の英語勉強法』安河内 哲也(著)
出版社: 中経出版 (2007/12/12) ISBN-10: 4806129186

 目次

 第1章 英語は体を使って勉強しなさい
 第2章 リスニング 英語の「聞く力」をアップする
 第3章 スピーキング 英語の「話す力」をアップする
 第4章 リーディング 英語の「読む力」をアップする
 第5章 ライティング 英語の「書く力」をアップする
 第6章 単語や熟語を「忘れない記憶」にするための暗記術
 第7章 いつでもどこでも勉強できる「英語教材」の使い方
 【私の英語ストーリー】 私が英語を話せるようになるまで

◆英語は「学問」ではなく、「技術」である

 『 英語力には、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4つの
  技能があります。英語の達人とは、これらの4つの技能をバランスよく使いこなせる
  人です。
   これら4つの技能を頂点とする四角形をトータルな英語力としましょう。いってみれ
  ば「英語の四角形」です。多くの日本人の場合、この英語の四角形がとてもアンバランス
  です。
   日本人の英語力は、一般的に、リーディング力が飛びぬけています。また、ライティング
  力もまあまあです。一方、平均値としてリスニング力はあまり高くありません。スピーキング力
  に関しては極めて低いと思われます。
   英語の四角形は、バランスのよい形であるほど、そして、面積が大きいほど、英語を使い
  こなせるということになります。
   ところが、残念ながら多くの日本人の場合、形がアンバランスで、その結果、面積もかなり
  小さくなっています。』


◆英語の勉強は、「国語・数学・理科・社会」とは違う

 『 英語はそれ自体を研究する「学問」ではありません。体を使う「スポーツ」なのです。
  もっとわかりやすくいえば、英語は知識ではなく、「技術」なのです。
   英語を学問だと思っているかぎり、一生、英語が話せるようにはなりません。英語を
  使えるようになるには、知識を増やすことに加えて、英語を使うための「反射力」や
  「動作力」を鍛えていかなければならないのです。』


◆音読によって、「反射力」「動作力」が鍛えられていく

 『 時間を見つけて、ひたすら練習するしかありません。
   英語の練習とは、ズバリ「音読」です。正しい英文を声にだして何百回も読み、さらには
  暗記し、くり返して読むスピードを上げていくのです。』


◆文法は、中学〜高1のレベルを勉強すればよい


◆精聴の徹底で、「英語の音を聞き分けられる耳」に改造する

 『 そのことに気がついて以来、私がずっとつづけていることは、わからない音をほったらかし
  にしないで、かならずスクリプトと照合して確認するという作業です。こうした聞き方を
  「精聴」といいます。』


◆「英語を聞いて、それを書き取っていく」のが、ディクテーション

 『 では具体的に、精聴はどのように進めていけばよいのでしょうか。
   精聴にはいくつかの方法があります。私も、かれこれ20年以上になる英語勉強歴の中で、
  いろいろな方法を試してきました。そのなかで、初級者レベルのときに一番効果があったのが
  「ディクテーション」です。
   ディクテーションとは、「英語を聞いて、それを書き取っていく」という学習法です。用意
  するのは、英語の音声とそのスクリプト(台本)。
   スクリプトはディクテーションには絶対に必要です。スクリプトがないと、精聴の肝である
  「音と文字を一致させる」という作業ができません。』


◆「期待している音」と「実際の音」にズレがあるから聞き取れない

 『 これは、耳が期待している音と、実際に聞こえてくる音とに「ズレ」があるからです。たとえ
  ば、先述の「ゲリラッ」という音声。・・・』


◆「これをやる」と決めたら、残りは捨てる

 『 英語にかぎらず、言葉を学習するときの鉄則は、「せまく、こく」です。つまり、ひとつのもの
  を、あきれるほどくり返して勉強するのです。あれもこれもと手をだすよりも、徹底的にひとつの
  ものを脳に刷り込んでいくということが大事なのです。』


◆英語っぽい発音は、腹式呼吸の大きな声から生まれる

 ◎なかなか通じない理由は、声が小さいから

参考にさせて頂いた記事

 smoothさん 「マインドマップ的読書感想文」


★来年こそは、英語の勉強をスタートしたいと思います。
 たしかに、バランスが悪いというのは、うなづけます。
 私自身は、受験勉強の中では、英語が好きでしたけど、いざ、米国に行ってみると、
 何を話しているかまったく分からず、
 この本の著者のように、グレイハウンドのバスに乗るため、「バスターミナル」という単語が
 まったく通じず、あせった覚えがあります。


 けっこう、英語をできない理由を、日本の教育制度が悪いと、外部に求めますが、
 この本の、方法論は、なかなか説得力があります。


 ぼちぼち、自力で、トライとしみようかと思います。


ほんじつは、この辺で。


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この記事へのコメント
断熱材って結構きくんですよねぇ。

うまくそういうの活用したいですよね。

応援くりっく!ぽちっ
Posted by 福岡笑顔整体 健康の知恵袋:院長 at 2007年12月27日 13:57
ニタさん、こんにちは。
またまたご紹介ありがとうございます。

さすがに長年に渡って英語を指導されてきただけあって、
今まで私が読んだ安河内さんのご本の中でも、一番シャープでした(笑)。

実際に私が英語を勉強するかというと、それはまた別なんですが(汗)。
Posted by smooth@マインドマップ的読書感想文 at 2007年12月27日 14:50
こんにちは。
英語ですね。
ディクテーション良いですね。
リピーティングも良いです。
個人的には、DSの英語関連のソフトが気になっています。
やるならDSを買わないとならないですけど。
Posted by 独立起業家:こばやし at 2007年12月28日 10:20
英語勉強になにか投資するなら、事前にご相談くださいね。
わたしゃ仮にも業界人ですから。
それにしても、英語を含め今年ほどいわゆる勉強本が売れた年もないかもしれません。
Posted by suzu at 2007年12月28日 14:56